当社は、1981年2月創業以来、30数年にわたり”市場提供できるシステムづくり”をメインテーマに歩んできました。時代は”日進月歩”から”秒針月歩”へ。______この、変遷と混沌の今、わたしたちKSEが推進しているのは、企業の戦略的経営のトータルに担うことのできる高度な企業マネジメントシステムの構築です。つまり、業務の合理化や省力化にとどまらず、組織づくりや人材の育成、財務コンサルティングといった経営次元の領域までをカバーする、経営者の真の片腕となり得るパフォーマンスの提供。これまでわたしたちが、様々な業種・企業のサポートを通じ獲得してきたノウハウを余すことなく投入し、システムが持つ無限の可能性を、企業経営をトータルに支援する能力として昇華しました。未来に向け、たゆまぬ発展を目指す全ての経営者のために。_______
”成熟と発展シリーズ”と題したトータルソリューションの開発をおこなってきました。営業業務から決算業務までの一連の業務を全て連携立てて運用できるようになっており、当システムおよび予算対比、決算情報の把握をおこなえるようにしてあります。先々を見据えた戦略性ある経営を実現するための一助となり得ます。
インフラの融合によるシステムの活用(進化)は止まらない!
「解決」と「創造」
ソリューションによる問題解決!
インフラの活用による新しいアイデアの創造!
システムはお客様の「解決と創造」をサポートし、
共に躍進してゆく!
インフラ活用による誰でも使える、
誰でも同じ結果を得られるシステムの提供を目指します。
利用者×インフラ
利用者×システム
システム×インフラ
利用者×システム×インフラ
1.社内規律を一定にできる。(組織・業務のルールブックとしての機能)
2.日々の作業スケジュールの把握
*部門単位、役職単位、プロジェクト単位で担当者毎に業務遂行の様子をチェックすることが可能。
*社内での「口頭指示作業」を禁止。作業依頼内容と実行状況を、経営者や上司が常時把握・掌握できる。
1.企業経営の生命線である「顧客による自社製品の使用運用のケア」を常時把握・掌握できる。
2.「ユーザーの声」がフィードバックする仕組みを持つことで、次期商品開発に役立てることができる。
1.企業力の証である自社自力運用(無借金経営)の実現。
⇒現場でのお金の流れと金庫の状況を同時掌握しながら資金繰りを行う。(使わないお金を借用しないために。)
1.内部調達や資金繰りに割く時間が極少になることで、外に向けた攻めの攻勢が維持できる。
1.休日・祝日に関わらず、部下や会計士が不在でも、自ら粛々と経営実務を遂行できる環境の獲得。
⇒目標値の設定、事象の掌握、達成手段の構築、達成度の監視など、経営の根幹となる作業に他人を介在させない。
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