Loading...

卸売販売の概要

商品企画から販売開始までの流れ

 

卸売販売目標・商品仕入業務

1)卸売販売目標(合意量設定)

卸売販売先ごとに販売商品の合意量の設定を行います。定番商品であれば前年の販売実績、卸売先からの要望数を設定数量として決定します。
◆前年の売上数量・売上金額
◆卸売先からの要望数量・要望金額

2)合意情報の立割表作成

卸売先ごとの合意情報を集計し立割表を作成します。
◆月別合意数量・金額
◆商品別合意数量・金額
◆仕入先別合意数量・金額

3)資金調達策定

立割表から仕入に必要な資金が分かります。資金調達の方法や資金繰りに与える影響を検討します。
◆自社調達
◆銀行調達
◆株式調達

4)仕入計画

合意情報を基に仕入計画を策定します。数量は在庫数などを鑑みて任意で設定します。
【仕入方式】
◆一括発注・一括納品
◆一括発注・分割納品
◆都度発注(仕入先には内示としてオーダーする)

5)発注・入荷

仕入計画により発注要求情報が生成されます。仕入部門は商品の在庫状況や入荷予定などを考慮して発注数量を決定します。

※クリックすると拡大できます

出荷業務

1)出荷指示設定

卸売先からの出荷要求に応じて出荷指示を行います。出荷指示は倉庫部門へ通知され、出荷予定日に合わせてピッキングなど出荷の準備が行われます。

2)出荷報告

出荷作業が完了(運送業者への引き渡しなど)すると倉庫部門より出荷完了報告が上がります。

3)配送運賃設定

出荷伝票ごとに配送運賃の設定を行います。買掛情報として支払い業務へ連動します。

※クリックすると拡大できます

売上・請求・回収業務

1)月次売上仮締め更新

卸売先との契約条項の締日に合わせて当月の締め更新を行い、当月分売上を確定させます。ただし、客先からの検証待ちの通知を受けた場合は、当月の売上対象からは外します。

2)月次売上締め更新(売上確定)

当月の売上確定後に、売上締め更新を行い、当月売上確定情報として計上します。全得意先に対して締め更新を行うことで、当社の当月の売上が確定します。これにより客先への請求書および売掛残高明細書が発行されます。

3)請求書の発行

客先への請求書を発行します。

4)入金・回収業務

客先基本情報に従って、入金金額と請求情報との突き合わせをおこない回収とします。請求情報に対する事故(未入金・入金不足)をスムーズに検出します。

5)受取手形管理業務

客先から振り出された手形が手形期日で現金化されるまでの管理を行います。

※クリックすると拡大できます

受注業務

1)注文受注

注文を受注(出荷時点で売上計上)とします。

2)出荷指示

在庫があれば倉庫部門へ出荷指示を行い、出荷予定日に合わせてピッキングなど出荷の準備をすすめます。

3)出荷報告

出荷作業が完了(運送業者などへの引き渡しなど)すると倉庫部門より出荷完了報告が上がり、売上計上対象となります。
出荷実績は卸売先別の売上実績に反映されます。

※クリックすると拡大できます

返品業務

1)返品受付

契約条項に従い、返品理由となる商品の返品を受け付けます。

2)返品商品の判定

返品された商品を鑑定し、再販可能な状態であれば訳あり商品として、不可能な場合は破棄処分などを行います。

3)返品実績の更新

卸売先ごとの返品実績情報を更新します。

※クリックすると拡大できます